愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
8: 【高橋正子委員】 本庁舎屋根保存修理費について伺う。 2018年夏に本庁舎の屋根から銅板などが相次いで落下したことで、屋根の修繕は緊急性を増した。
8: 【高橋正子委員】 本庁舎屋根保存修理費について伺う。 2018年夏に本庁舎の屋根から銅板などが相次いで落下したことで、屋根の修繕は緊急性を増した。
私は小学校のときに図書係で、毎日、学校図書のラベルの剥がれや破れたところを修理したりしていました。そのときに、牧野富太郎やフォードの伝記を読んで感銘したことを覚えております。子供に本を読ませることは大事です。タブレットばかりではなく、実際に紙に書いた本を読ませるようにしたらよいと心から思っております。 まず、災害復旧についてお伺いします。
◆目片信悟 委員 そうした調査がしっかりとできた、そういった把握ができたら、次、どうするかというと、それを保存修理するということが必要になってくるかなというふうに思います。そしてまた、その保存修理というのは、誰でもができるものではない。当然、そういったことに当たる技術者というのが非常に重要でありますし、こうした技術者というのは、一朝一夕に育てられるものではないというふうにも考えます。
このプロジェクトは、福山市鞆町の町並み保存や伝統文化の継承を進めるため、広島県と福山市が共同で寄附金を募るものであり、その寄附金は、鞆の町並み保存や歴史的な景観保全に係る取組として、伝統的建造物群保存地区内での建物の所有者が実施する保存、修理、修景費用の一部補助や、鞆の文化、伝統を継承していくための取組として、伝統行事に使われる用具等の修理、修繕、町並み保存や文化、伝統の継承を支えるための取組として
特に、比較的被害の少ない住宅については、屋根や外壁などを速やかに適切に修理することで、御高齢の方などが環境を大きく変えることなく、住み慣れた自宅で生活を続けることができるものと考えております。 そこで、お伺いいたしたいと思います。 災害発生時における住まいの確保にどのように取り組むのか、御所見をお伺いしたいと思います。 次に、サイバー犯罪対策の強化についてお伺いさせていただきたいと思います。
今いろいろな資材や機材などが手に入りにくくなっているとお聞きしますが、こういった防災ヘリなどは、いつ何があるか分からない中、一方で機械物もいつ壊れるか分からないというところで、修理が必要となった場合に、ある程度のものはストックがあって早急な修理が可能な体制が組まれているのでしょうか。そういう調達が滞るような事態は現在、起こっていないのかどうか。
自給飼料生産も物価高の影響で、燃油、肥料、機械の修理代に電気代も上がり、大幅なコスト増になっています。生乳価格は、指定団体と乳業メーカーの年1回の交渉で決まります。コストの大幅な増加が直ちに生乳価格に反映できない仕組みになっています。 昨年は生乳1キログラム当たり30円の赤字になりました。1日に1トンの生乳を生産する酪農家は毎月90万円、1年で1,000万円以上の赤字となります。
瓦が飛ばされた被災家屋が多かったために修理の手が回らず、長期間にわたってブルーシートで雨漏りを防ぐ応急処理のままでした。このような状態は、建築物にとっても劣化を早めることになりますし、何よりも居住されている方にとって不安な日々を過ごされていたであろうことは想像に難くありません。
重要文化財である本庁舎については、老朽化が著しい銅板屋根の全面ふき替え等の修理に着手。トイレの洋式化や床の乾式化等に向けた基本設計などを実施。本庁舎へのコンビニエンスストア導入に向けた実施設計や改修工事を実施。知多総合庁舎と知多福祉相談センターについては、二施設を集約した新総合庁舎の建設工事に着手。
管理運営委託 2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業(PFIによる設計・建設・管理運営業務) 議第158号 滋賀県公立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事)
2 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事) (1)当局説明 村田文化財保護課長 (2)質疑、意見等 ◆川島隆二 委員 工事の場所や部分によって実施する事業者は変わるのですか。事業者が変わると出来上がりに違いが出る心配はないのですか。
管理運営委託 2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業(PFIによる設計・建設・管理運営業務) 議第158号 滋賀県公立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事) 議第166号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県営都市公園(彦根総合スポーツ
58: 【文化財室長】 綾渡の夜念仏と盆踊については、国の重要無形民俗文化財に指定されているため、国の補助金を活用して、用具の修理や新調などを行うことができる。過去5年間は補助金の活用はないが、今後は保存団体の希望があれば国の補助金の活用を提案し、その際には本県も補助金を交付する。
タブレット端末の安定運用には、端末延長補償への加入など修理金額面の対策を検討しておくことや、故障や経年劣化で必要な修理費用を考慮した保守予算内で、修理だけでなくデータリカバリーや保証サービスの提供など、今後、タブレット端末の運用を継続的に行えるサポートや体制づくりが不可欠だと思います。
その代わりそれ以降、市で修理とか修繕対応する、管理するということ。修理代がかからない。また、退去時に撤去、廃棄、こういった費用がかからない。こういったメリットもありますので、様々な条件を、こういった事例も参考にしながら、県としても話を進めていって、ぜひ設置について取り組んでいただきたいと思うのですが、こういったことも想定しながら、設置について再度御所見をお伺いしたいと思います。
被災された方々の住宅の応急修理制度において、県は国の補助額に100万円の上乗せを行い、限度額を設定しました。11月までの申請状況は、罹災証明件数458件とほぼ同数の執行見込みと聞いています。 被災者生活再建支援制度、中小企業再建支援事業、農業用施設や機械の緊急支援補助金についても、県単独補助に加え、市村の付け足し補助があり、県の対応に感謝するものであります。
議第159号契約の締結について議決を求めることについては、平成28年度から12か年計画で進めている国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事のうち、本年度工事に係る契約締結事案であります。 総事業費57億9,000万円のうち、今回の工事の契約金額は5億8,553万円とされております。
一方、県内の市町でも県の大綱の方針を踏まえ、文化財の保存、活用に関する基本的なアクションプランである、文化財保存活用地域計画の策定を順次進めており、県としても地域計画策定への指導、助言及び文化財修理等への支援を行っております。アクションプランであります文化財保存活用地域計画を策定することによりまして、文化庁への許可申請等の簡略化や、補助事業の優先採択というメリットがございます。
最近、インターネットやチラシなどで、いかにも安い価格で水回りなどの修理を行えるかのような、誇大と思われる広告を見かける機会があります。実際、私の家のポストにも、トイレやキッチンなどの詰まりや水漏れなどの修理を非常に安い価格で行えるとうたったチラシが投げ込まれることがよくあります。
建設当時は同じ仕様でしたが、経年劣化で修理した際に、予算の関係でしょうか、別物になったと聞いております。前川建築をコンセプトとするリニューアル県美は、本来の姿にするべきと考えます。これら前川建築に係る何点かについて、所見をお聞かせください。 県美術館としての機能について、以下何点かお尋ねいたします。 新県民会館の整備基本構想には、ギャラリー、アトリエの設置が検討されています。